飲食店経営でできる固定コストの削減方法
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飲食店経営において意識すべき点は多々ありますが、固定コストを削減することもまた、大切なポイントです。どうしても必要な固定費もあれば、実は無駄にしている固定コストもあります。そのような無駄な固定コストの削減が利益率向上をもたらすのですが、削減できる固定コストはあるのかなどを解説していきましょう。
飲食店経営における支出の種類
飲食店経営の支出は大きく固定費と変動費に分類できます。
まずはそれぞれについてを把握しておきましょう。
固定費
固定費とは売上の額に関わらずに必ず支払わなければならない費用です。
- 家賃
- 減価償却費
- 支払い利息
- リース料金
- 光熱費の固定契約分
- 正社員人件費
上記は売上の額によって左右されず、必ず支払わなければならない固定された費用です。
変動費
変動費とはその名称が示すように、毎月変動する費用です。
- 仕入れ食材価格
- パート・アルバイトの人件費
- 光熱費
- 消耗品費
上記が該当します。
削ることができず、毎月固定額の出費を強いられる固定費に対し、変動費は毎月変わるもので、工夫次第で削減することができます。
コスト削減を目指す上で必要なこと
コスト削減で大切なこととして、下記二点が挙げられます。
- 現状費やしているコストの確認
- FLコストとFL比率の確認
それぞれについて、詳しく見てみるとしましょう。
現状費やしているコストの確認
まずは現状、どれだけのコストがかかっているのかを把握しましょう。
かかっているコストが分からなければ、削減できるのかの判断を下すことができません。
FLコストとFL比率の確認
FLコストとは食材(FOOD)と人件費(Lador)を合計したものでFL比率は売上内のFL比率です。
一般的に、飲食店のFL比率は60%未満が適正とされていますので、数値が60%内に留まっているのか確認してみましょう。
固定コストの削減方法
固定コストを削減することで、毎月の出費を「確実に」抑えることができます。
そこで、どのような削減方法があるのかご紹介しましょう。
家賃交渉
家賃も固定費です。家賃交渉を行い、安くすることができれば固定費の削減に繋がります。
ただし貸主側としてもできれば高い家賃で貸したいと思っています。あまりにも高圧的な交渉では、「出ていけ」となってしまうので気を付けましょう。
電気代の見直し
電気会社の電力プランそのものから見直してみましょう。
その際、単体で考えるのではなく例えば通信会社とセットにすることでお得になるのであれば、生活の状況を踏まえて計算してみましょう。
また、単純に電気の契約ワット数を下げるだけでも固定費を下げることができます。
水道代の見直し
地域によっては飲食店の下水道費用減免措置を行っていますので調べてみましょう。
また、食洗器の導入も長い目で見れば水道代の抑制に繋がります。
ガス代の見直し
電力同様、ガス代も自由化のおかげで様々な業者からガスプランが登場しています。
都市ガスとプロパンガスでも違いが出ますので、これらを踏まえてガス代を見直してみましょう。
リース代の見直し
リースしているものがあれば、本当にリースが必要なのかを含めて改めて検討してみましょう。
ネットバンクの利用
ネットバンクは手数料が安いです。
そのため、取引において銀行への振り込みが多い場合には手数料の安いネットバンクへの切り替えも視野に入れてみましょう。
セルフオーダーシステム3選
どんなセルフオーダーシステムを導入しても、飲食店内でのオーダー(受注)業務を完全セルフ化できるわけではありません。できる限り完全セルフ化へ近付けるには、お客様のオーダーだけでなく、あらゆる「呼び出し」を、タブレット端末のみで完結させる必要があります。
メニュー表示からオーダー時間まで適切に管理する「複数メニュー管理」「食べ放題の管理」は必要不可欠な機能。会計前の声掛け・呼び出しをなくす「オーダーストップ」、さらに「外国語対応」も重要です。さらに「セルフレジ連携」や「テーブル会計」まで対応できれば、配膳以外で店員とお客様との接触をなくすことも可能となります。
また、売り上げアップにつながるシズル感のあるメニューブック作成に必要な「フリーレイアウト」「エフェクト・動画再生」の機能にも注目しましょう。ここでは、これら8つの機能により多く対応したセルフオーダーシステムを紹介しています。
徹底したセルフ化の実現と
売り上げアップに貢献
(まいどセルフ)
- 対応機能
- 8項目
- 複数メニュー管理
- 食べ放題管理
- オーダーストップ
- 外国語対応
- コード決済
(テーブル決済) - セルフレジ連携
- フリーレイアウト
- エフェクト・動画再生
- 月額
- 6,880円
導入前にショールームで
使用感を確認可能
- 対応機能
- 6項目
- 複数メニュー管理
- 食べ放題管理
- オーダーストップ
- 外国語対応
- コード決済
(テーブル決済) - セルフレジ連携
- フリーレイアウト
- エフェクト・動画再生
- 月額
- 要問合せ
業界大手の信頼と
フットワークの軽さが魅力
- 対応機能
- 4項目
- 複数メニュー管理
- 食べ放題管理
- オーダーストップ
- 外国語対応
- コード決済
(テーブル決済) - セルフレジ連携
- フリーレイアウト
- エフェクト・動画再生
- 月額
- 19,100円
※「セルフオーダー システム」でGoogle検索した際に上位表示される19システムの内、上記10項目に当てはまる数が多いものを選出。2020年10月現在、主に公式サイトの情報、問いあわせ内容から抽出しています。
※月額費用は月間のオーダー用タブレット端末5台のレンタル料とシステム使用料を合わせた金額です。初期導入費、POSレジの月額使用料などは含みません。