POSシステムや管理システムとの連携を考える
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こではセルフオーダーシステムと同時にPOSや管理システムを導入したり連携させる際に考えておくべきポイントについてまとめました。
現状分析と導入メリットを整理する
セルフオーダーシステムを導入する際は少なからず費用がかかりますので、何となくではなく慎重に検討する必要があります。どのようなシステムを検討する時も共通していますが最初にやるべきことは現状分析です。
店舗業務が非効率と感じている場合は、何が原因でそうなっているのかを探り、どこを改善すれば解決するかを考えます。どれほど優れたシステムであっても、お店に必要がないものを導入するのは意味がないからです。
これまでほぼすべての業務を手作業で行ってきたということであれば、新規に店舗運営全体のシステム化を検討する必要があります。一部がシステム化されていて追加でシステムを導入する場合は完全入れ替えか連携かを考えます。
いずれにしろ新たにシステムを導入する場合は、そのシステムの拡張性や柔軟性について理解しておかなければなりません。そして最も重要なのはシステムの導入が店舗の問題解決につながるものかどうかということです。
他システムとの連携は柔軟性がポイント
セルフオーダーシステムはタブレット端末から注文ができるシステムです。キッチンに注文内容が伝わるだけでも便利ですが、POSシステムや他の管理システムと組み合わせて使いたいというケースも多いでしょう。
こうした他システムとセルフオーダーシステムを連携する場合は、2つのパターンが考えられます。新たに全システムを導入する場合とすでに使用しているシステムとセルフオーダーシステムを接続させる場合です。
その際にポイントとなるのがシステムの柔軟性です。セルフオーダーシステムの中には既存のPOSシステムやASP本部システムと連携機能を持つものと、最初からすべてがセットになっているものがあります。
特にPOSシステムはセルフオーダーを1つの機能と位置づけられている仕様のものが多くあります。この部分をよく理解しないまま導入を進めてしまうと既存システムを捨ててしまうことにもなるため注意が必要です。
将来を見据えた拡張性のある機能も必要
セルフオーダーシステムは絶対に連携機能がないとダメなのかというとそうも言いきれません。他システムと連携できてもセルフオーダーの機能に制限が出てしまうと使い勝手が悪いものになってしまうからです。
こうした機能制限が発生してしまうのはある意味柔軟性に欠けるとも言えるでしょう。無理やり連携させるより入れ替えてしまった方がよいこともあります。また柔軟性と合わせて考えたいのが将来に向けた拡張性です。
特に初めてセルフオーダーシステムを導入する場合は数台からテスト的に導入してみて効果を見てから全席に設置したい場合もあるでしょう。さらに次の段階として勤怠管理や販売管理などを追加していくという考え方です。
システムの設計仕様がクローズドだとこうした拡張ができないことがあります。電子マネーやモバイル決済など新しい決済方法への対応や将来の店舗全体の管理システムへの移行など先を見据えた機能が用意されているかも重要なポイントです。
店舗運営の効率化に欠かせない「POSレジ」選び
セルフオーダーシステムや管理システムの導入・連携を検討されている方は、店舗の運営効率化や売上アップに欠かせない「POSレジ」の比較も検討するのがおすすめです。
各業種ごとのおすすめ製品や、機能・価格・導入メリットなどを分かりやすく解説した比較サイトが、あなたの店舗に最適なPOSレジ選びをサポートします。
セルフオーダーシステム3選
どんなセルフオーダーシステムを導入しても、飲食店内でのオーダー(受注)業務を完全セルフ化できるわけではありません。できる限り完全セルフ化へ近付けるには、お客様のオーダーだけでなく、あらゆる「呼び出し」を、タブレット端末のみで完結させる必要があります。
メニュー表示からオーダー時間まで適切に管理する「複数メニュー管理」「食べ放題の管理」は必要不可欠な機能。会計前の声掛け・呼び出しをなくす「オーダーストップ」、さらに「外国語対応」も重要です。さらに「セルフレジ連携」や「テーブル会計」まで対応できれば、配膳以外で店員とお客様との接触をなくすことも可能となります。
また、売り上げアップにつながるシズル感のあるメニューブック作成に必要な「フリーレイアウト」「エフェクト・動画再生」の機能にも注目しましょう。ここでは、これら8つの機能により多く対応したセルフオーダーシステムを紹介しています。
徹底したセルフ化の実現と
売り上げアップに貢献
(まいどセルフ)
- 対応機能
- 8項目
- 複数メニュー管理
- 食べ放題管理
- オーダーストップ
- 外国語対応
- コード決済
(テーブル決済) - セルフレジ連携
- フリーレイアウト
- エフェクト・動画再生
- 月額
- 6,880円
導入前にショールームで
使用感を確認可能
- 対応機能
- 6項目
- 複数メニュー管理
- 食べ放題管理
- オーダーストップ
- 外国語対応
- コード決済
(テーブル決済) - セルフレジ連携
- フリーレイアウト
- エフェクト・動画再生
- 月額
- 要問合せ
業界大手の信頼と
フットワークの軽さが魅力
- 対応機能
- 4項目
- 複数メニュー管理
- 食べ放題管理
- オーダーストップ
- 外国語対応
- コード決済
(テーブル決済) - セルフレジ連携
- フリーレイアウト
- エフェクト・動画再生
- 月額
- 19,100円
※「セルフオーダー システム」でGoogle検索した際に上位表示される19システムの内、上記10項目に当てはまる数が多いものを選出。2020年10月現在、主に公式サイトの情報、問いあわせ内容から抽出しています。
※月額費用は月間のオーダー用タブレット端末5台のレンタル料とシステム使用料を合わせた金額です。初期導入費、POSレジの月額使用料などは含みません。